「先生!質問です。ライスシャワーのお米は、炊いたものですか!?」

以前、私が講師を行っている専門学校の授業で投げかけられたとんでもない質問(笑)

彼女はどうやら、おにぎりのようなご飯の塊を
新郎新婦に投げるシーンを想像したようです。

思わず笑ってしまったワンシーン。
「んなわけないやろ!」とつい、関西の血が出てツッコんでしまいました(笑)

とはいえ、ライスシャワーは確かに日本ではあまりなじみがないのかな。
フラワーシャワーは挙式の後に行われることが多いセレモニーです。

フラワーシャワーとは、挙式後にチャペルの外で
もしくはバージンロードを歩いて退場する時に
新郎新婦に向けて、ゲストが花びらをまいてお祝いする風習のことです。
『花の香りで辺りを清め、災難から新郎新婦を守り、幸せを祈る』という意味です。
もとは欧米の風習が、日本でも広まり定番になりましたね。

このフラワーシャワーよりも古いのが、ライスシャワー。
お米を使うのは、『穀物』=『豊作と子孫繁栄のシンボル』であることから
用いられていると言われています。
この穀物は、ウエディングケーキの由来にもつながっています。

最近では、この「振り撒く」動作から、シャワーも種類が増えました。
リボンシャワーやバブルシャワー(シャボン玉)など。
リボンワンズという、鈴の音で清める演出もできました。
どれも素敵な演出で好きだなあ。

よく「定番のフラワーシャワーは飽きたから・・・」と打ち合わせで言われることがあり
私も色んな演出を提案しますが
必ずその時、意味合いもお伝えしています。

だって、大事な儀式だから。

なんとなく普段行っているセレモニーにも、色んな由来がある。
だからこそ、行う意味がある。

それを知っているのと知らないのとでは、思い入れが変わりますよね。

お打ち合せでは、こんな話をたくさんさせていただいてます。

何も知らずに行うのと、意味を知って行うのとでは「おもい」が変わる。
その一つ一つを大事にしていきたいと思っているし
丁寧に伝えていきたいと思っています。

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